商号 | 株式会社フォーカス |
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法人番号 | 9090001006995 |
代表者 | 常松 憲太 |
事業所 | 【本社】 〒400-0115 山梨県甲斐市篠原984-1-2F TEL:055-278-2311 【南オフィス】 〒400-0115 山梨県甲斐市篠原994-1 |
従業員数 | 正社員:77名 パート・アルバイト:20名 エージェント:36名 ※2024年9月1日時点 グループ合計 |
運営サイト | CLAT JAPAN |
会社情報
商号 | 株式会社フォーカス |
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法人番号 | 9090001006995 |
代表者 | 常松 憲太 |
事業所 | 【本社】 〒400-0115 山梨県甲斐市篠原984-1-2F TEL:055-278-2311 【南オフィス】 〒400-0115 山梨県甲斐市篠原994-1 |
従業員数 | 正社員:77名 パート・アルバイト:20名 エージェント:36名 ※2024年9月1日時点 グループ合計 |
運営サイト | CLAT JAPAN |
取締役
伊藤 未帆
2018年 フォーカスへ入社
2020年 取締役就任
メッセージ
オリジナルで何かを作製することは、まだまだ世の中に広く認知されているわけではありません。ご注文やデザイン作成の難しさから、特に初めての方にとってはハードルが高く感じられると思います。年齢や性別、国籍や所属するコミュニティを問わず、世界中の方々がより気軽にご利用いただけるサービスをご提供できるよう日々努めてまいります。また、フォーカスではご注文いただいた瞬間から「お客さまの品物をお預かりしている」と考えております。プリントや刺繍加工を通してお客さまの想いを形にし、大切な品物をお約束したタイミングにお渡しするために、WEBサイトだけでなく、業務管理システムや生産工場・設備・材料を含めたフロー全体における最適な方法を常に考案しております。
新たな価値を創造する過程では、これまで培ってきた自分たちの過去を否定しなければならない局面もありますが、毎日何か新しいことを考え、失敗を恐れず実行し、理想の形を追い求めて挑戦し続けることをお約束します。
取締役
大堀 順子
2013年 フォーカスへ入社
2020年 取締役就任
メッセージ
就職・転職活動中の方々にとって「どの会社に入るか」という選択は重要ですが、とりわけ「どのような仕事をするのか」「どのような経験ができるのか」という点が最終的な満足度や成功に大きく影響すると考えています。当社では、単に与えられた業務を処理するだけではなく、積極的に新しいスキルを学び、さまざまな経験を積むことが求められます。そして、挑戦的なプロジェクトを担当して自分の限界をより高くできる環境があります。
「我々の仕事は世界で通用する」というビジョンに、会社全体が「成長しよう、世界で挑戦しよう」という強い意欲に満ちています。全てのメンバーの共通の目標となり、特に入社して間もない若手メンバーたちも、自らの成長を目指して日々奮闘しています。彼らは新たな挑戦に対して積極的に取り組み、会社の未来を切り拓く重要な役割を果たしています。
また、世界で通用するためには、競争力のある給与水準が必要であるという点も現代のビジネス環境において重要だと考えています。自らの将来に期待を持つことは、会社の成長に貢献しようとする意欲を高める要因にもなるはずです。当社は、まだまだ攻めのスタンスを変えるつもりはありません。やりたい仕事ができるチャンスが豊富にあるこの環境は、メンバーの熱い気持ちを引き出し、さらなる挑戦への意欲をかき立てています。このような情熱が、今後も会社と共に成長を続ける原動力となるでしょう。
Ozaki
#千葉県出身
#24年ポテンシャル採用
#海外販売
入社を決めた理由
就職活動の際、先輩や周りの同級生はいわゆる大手企業への就職を考える人が多い環境でした。そんな中、私は特段強みとなることをもった学生ではなく、会社の大きさも職種のこだわりも特にありませんでした。しかし、就職サイトで偶然見つけたフォーカスの説明会に参加し、面接を重ねるうちに、社長の常松が持つ熱意を直に感じ、特徴のない私に何か魅力を感じてくれたことが嬉しかったのを覚えています。また、お話をする中で上場の計画や海外展開を進める予定を知り、この会社であれば貴重な経験ができると感じました。新入社員でもそれらに取り組める環境であれば、これから長く働く中で自分の強みとなる何かを身に付けることができると思いフォーカスを選びました。
挑戦していること
現在は、オーストラリアをはじめとする海外のお客さまへの販売に挑戦しております。フォーカス内に海外販売を経験したことのある人が誰もおらず、メンバーも入社1年目・2年目のチームのため、日々分からないことがたくさん出てきますが、先輩方にも協力していただきながら試行錯誤しています。文化や言語などが私たち日本人と違ったとしても、喜怒哀楽の感情は共通しているものだと思います。日本から世界へとお届けするもの――それも、ご希望に応じてカスタマイズされた商品を通じてお客さまやエンドユーザーの方が笑顔になるサービスにしたいと考えています。
好きなもの・こと
「かわいいもの・キラキラしたもの」
ぬいぐるみもコスメも見ているだけで癒やされ、幸せになれます。いつでも欲しいものです。
社会人での変化
「生活リズム」
大学時代は超夜型、今や健康的な生活リズム。一人暮らしで家事も自分でするため生活力が上がりました。
常務取締役
山村 梢次郎
2012年 フォーカスへ入社
2017年 取締役就任
2020年 常務取締役就任
メッセージ
カスタムウェア市場において、私たちは常に先駆者であり続けなければなりません。私たちは、誰もが利用できるユニバーサルなサービスを提供し、お客様の個性を最大限に引き出すユニークな体験をお届けします。日本国内の皆さまからの温かい応援を礎に、カスタムウェアの魅力を世界中へ広めるためグローバル市場への積極的な挑戦をしていくことが私たちの使命です。
私自身、初めてカスタムウェアを作製したときの体験は非常に特別で忘れることができません。アイデアが浮かんだ瞬間からデザインを形にする過程は、まさに創造力との闘いでした。素材を選び、細部にまでこだわってデザインを仕上げる中で、多くの試行錯誤を重ね、自分で描いたデザインが現実のものとなった時の感動は今でも鮮明に記憶しています。自分の手で何かを創り出す喜びと達成感を実感し、これがものづくりの醍醐味だと強く感じました。この経験と情熱が私たちのサービスに大きな影響を与えています。
オリジナルで何かをつくることはまだ十分に認知されていないかもしれませんが、私たちはその先頭に立ち、世界中のお客さまが安心して利用できるグローバルサービスを提供してまいります。
取締役
青木 英之
2019年 フォーカスへ入社
2024年 取締役就任
メッセージ
仕事でワクワクすることは、輪郭のくっきりした具体的なイメージが、スピード感をもって前へ進んでいる瞬間です。逆に言えば、ぼんやりしたことや、不明瞭なこと、遅いこと、進まない、というワードは心がモヤモヤします。
遅かったものが速くなる。不便だったものが便利になる。できなかったことができるようになる。思いもつかなかったことが現実になる――。きっと誰にとっても、その方が良いに決まっています。しかし、それを実現するためには多くの障壁があり、それを力強くスピーディーにクリアしてこそ価値が生まれると考えます。フォーカスはこれまで、世の中にとって明確なメリットのあるサービスをフルスピードで提供できるよう努めてきました。その基本的な方法は、この先どれだけ会社のスケールが拡がろうと変わらないと思います。まだここにない価値をつくり続ける。大変だからこそ実現する。アイデアと、想いと、テクノロジーをもって。具体的な行動でその方向を目指していくことを、忍耐強く続けてまいります。
Watanabe
#北海道出身
#22年ポテンシャル採用
#マーケ&システム
学生時代は?
大学生の頃「好きなことが仕事にできたらいいな」と思っていました。好きなことというのは、イラストやイベント企画などで、在学中から始めて卒業後も2年ほどはそうした活動を続けていました。結婚と同時に夫の転勤で山梨へ。そこで初めて就職することにしました。好きなことを諦めるときが来たのだと覚悟を決めていました。しかし、働いてみるとそんなことはなく、今はこの仕事が楽しく思います。難しいことや大変なことはたくさんあり、まだ「好きなこと」とは少し違うのかもしれませんが、向き合う価値があると思って仕事をしています。
モチベーション
「こうなりたい!」「あれをやりたい!」「できるようになりたい!」これらが叶ったとき、達成感に満たされてとてもテンションが上がります。今できないことがあっても、自分にとってどんなに困難に思えても、できないと思っていたことができるようになった過去を思い出すと自信が湧いてきます。少しずつでも着実に成長していれば変に焦ることなく、これからも頑張れるのかなと思います。
休日の過ごし方
休日はなるべく外へ出かけます。たくさんのものを見たり、いろいろな場所を訪れたり、美味しいものを食べたり――楽しく過ごしています。
未来のメンバーへ
成長や挑戦を求め、学ぶことが好きな人にとってはとてもよい環境で仕事ができると思います。年齢や勤務年数に関係なく、日々新しい知識を取り入れ、実践することができます。
Sawanaka
#東京都出身
#23年ポテンシャル採用
#海外販売 #採用活動
現在のお仕事
現在はオーストラリアの方々にもカスタムウェアをお届けできるよう海外販売に挑戦しております。私が就職活動をしていたときは海外販売の「カ」の字もありませんでしたが、お客さまが集い、一丸となるとき、カスタムウェアの持つちからは国籍を問わないはずです。当社に海外販売の経験はない上、日本国内の同じ業界全体を見渡しても海外へ発送している企業は非常に限定的でしょう。今までにない、フォーカスの新しい未来を築くことが私たち新しい世代の役割だと思っています。そこから派生して、海外販売のほかにも採用活動に携わったり、入社後の研修内容を考えたりもしております。
未来のメンバーへ
高校も大学も、私には他者に誇れるような大きな目標があったわけではありません。自分の過ごす世界が狭かったこともあり、振り返ればとても小さなことに囚われて悩んでいたように思います。特に就活中は、履歴書の冴えない部分ばかりが頭にあり気後れしていました。しかし、フォーカスでは、不得意なことや自信のないことはあまり重要ではありません。各々が個性を発揮して、やりたいことに熱意を持って取り組むことが大切です。自分の得意なことを磨き、自分らしさを生かしてぜひご活躍いただきたいと考えております。
これからの目標
いつかはフォーカスを出て、起業しなければならないという強い思いがあります。フォーカスにいれば勉強ができます。経験のないことに挑戦ができます。それを是とする環境で、仲間と共に歩むことができます。そうして成長したのちには、自分の方法で社会に挑戦したいと考えています。もちろん今でも「責任感」を持って仕事に取り組んでいますが、本当の意味で「責任」を負って仕事に取り組むとき次のステージに進める気がしています。就活生の方で「いずれは起業したい」という希望があれば、フォーカスは歓迎いたします。
入社前のおすすめ
「新しいところで、新しいひとと、新しいことを!」
初めての体験で世界を広げましょう! いつもとほんの1本違う道に行くだけでも、初めて見る景色があるはずです。
Furomoto
#愛知県出身
#24年ポテンシャル採用
#マーケ&システム
入社を決めた理由
就職活動の軸として「人に感謝される仕事がしたい」という思いがありました。フォーカスは、お客さまにとことん寄り添い、会社全体で「お客さまが喜ぶこと」「感謝されること」を大切にする価値観を持っていると思います。こうした考え方に共感し、フォーカスの事業に携わりたいと思ったことが入社を決めたきっかけです。また、1DAYのイベントや懇親会を通して感じた人の良さも大きな決め手です。緊張や不安を抱えながら参加した懇親会では、社員の皆さんがとてもフレンドリーに話しかけてくださり、居心地良く過ごしたことを覚えています。社会人経験も一人暮らしの経験もない私は先輩方に今も温かくサポートしていただいています。
好きなもの・こと
私は趣味がとても多いのですが、その中でも特に時間とお金をかけるものが「車」と「ジブリ作品」です。特に好きな車はシボレー「カマロ」――映画『トランスフォーマー』シリーズでは、バンブルビーというキャラクターの車種にも採用されています。2年以内に手に入れるために計画中です。ジブリ映画では『魔女の宅急便』が一番のお気に入りです。ジブリ関連グッズに目がなく、ついついお財布の紐が緩んでしまいます。ジブリパークへは3度足を運びましたが、初めて行った時には魔女の宅急便のグッズが目に入るたびにカートに入れてしまい……。気が付けば家も会社デスクも魔女宅グッズに彩られています。
仕事のやりがい
普段は目立たないシステム開発ですが、開発に携わった機能が実際に使われているところを見かけるとやりがいを感じます。
これからの目標
まずは自社システムをしっかりと理解すること。そして、自分で描いたワークフローを基によりよいシステムに改修することが目標です。
Nitta
#新潟県出身
#24年ポテンシャル採用
#海外販売
学生時代
文武両道を信条に、学業とスポーツの両立を目指していました。小学生から大学生まで一貫して野球に打ち込み、国公立学校でのプレーにこだわりをもって挑戦を続けてきました。強豪校ではなくとも、下剋上を狙って勝ち上がっていく――。その精神が今でも自分の中で生き続けています。困難な状況でも諦めずに挑戦すること、周囲の状況に左右されずに自分のベストを尽くすこと、そうした姿勢を身に付けることに繋がっていると思います。
挑戦していること
現在は海外販売に挑戦しています。これまで国内市場で積み上げてきた実績を基盤としながらも、そこに甘んじることなく、新しい視点や工夫を取り入れていくことを意識しています。目標は、日本だけでなく世界中の人々に私たちの商品・サービスをお届けすることです。もちろん、異なる文化に対応し、異なる市場のニーズにお応えするまでには多くの困難が待ち受けています。新たな挑戦には未知の壁が立ちはだかりますが、その過程で得られるやりがいや学びも大きく、常に自分を成長させる原動力となっています。国内外を問わず、より多くの方々に私たちの商品・サービスを届け、世界一のカスタムウェア販売会社を目指してこれからも取り組んでいきます。
5年後の自分
正直に言うと、5年後の自分がどうなっているか明確には分かりません。もちろん将来のビジョンを持つことは大切だと理解していますが、変化が非常に速く、予測すること自体が難しいと考えています。そのため、遠い未来のことをあれこれ考えるよりも、いま目の前にある課題や仕事に対して全力で取り組むことが重要だと考えています。いま、この瞬間に集中し、一歩一歩着実に前進することで結果的に良い方向に進んでいけるのではないかと思っています。
休日の過ごし方
深夜ラジオ・ハイキング